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神が明らかにした地獄に堕ちる最も重要な原因 第5回

要約
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仏教経典の中で 仏陀は魔とは誰なのか どのように見分けるのか 更に詳しく説明しました でも他の多くの師の教えは 仏陀の教えほど よく保存されていません そのため 仏教ほど 詳しい説明は 聞かされません 仏教が他の宗教より優れて いるとか最高だからでは なく 全ての宗教は 神に属しているからです

幸運なことに 仏陀は 他者に苦しめられることなく 長生きしました あるいは当時 彼がいた インドに侵入して 彼を侵害し 敵対し 殺害し 拷問する ためにやって来た 宗教を乱用する他の 相反する人々は あまり多くいませんでした でも尚も一人いました! 提婆達多は何度も仏陀を 殺そうとしました でも 神に感謝を 仏陀は長生きする 運命にありました そして 彼の生涯の この数十年間 再び開悟した後 正式に再び仏陀となった 後 貴重な時間の 全てを使って人間に 動物の民に 低い天の 衆生にも そして 高位の天にいても まだ完全な 悟りに達していない 高位の天の衆生にも 教えを説きました

阿弥陀仏の国土と 同じように 仏陀が 低位の蓮華レベル 中位の蓮華レベル 高位の蓮華レベルの 衆生がいると話したと 私達は聞きました だから 低い蓮華レベル の衆生は 依然として 様々な仏陀から学び 続ける必要があります 時々阿弥陀仏は 他の 仏陀が彼の仏土で教えを 説くことを許しました 彼の仏土 阿弥陀仏の 国土に住む 人々の中には他の仏陀の 弟子であった人々も いたからです 彼らは阿弥陀仏の国土に 帰依するために来ました でもかつて彼らの教師で あった他の仏陀も そこに行き 彼らに教え 続けることができます

例えば 釈迦牟尼仏は 一度 あるいは何度も 母親に説法するために 兜率天に赴きました 母親は仏陀の功徳と自身 の功徳により 兜率天に 生まれ変わりました そして仏陀もそこへ行き 阿弥陀仏の国土に 住む多くの民や 仏陀の教えを聞くために そこへ行くことを 許されるほど功徳のある 他の天の衆生に 教えを説きました 知っての通り 全ての 仏陀は一緒に働きます キリスト教が仏教より 優れているとか その逆 あるいは他の良い宗教 例えばシク教が最高だとか イスラム教が最高だとか 決して考えないで下さい 例えば主イエス 仏陀 グル・ナーナク 或いは 預言者ムハンマド(彼に 平安あれ 全ての師に 平安あれ)のような他の 師を中傷しないで下さい

グル ナーナク デヴ ジがまだ 地球上にいた当時 シク教は最高でした 当時シク教を信仰して いた誰もが当時は最高で あり 最も幸運でした 師がまだ生きていたからです 彼のパワーは全開でした だから 仏陀が地球上に いた時 仏陀に 従う誰もが最高であり 当時の仏教が 最高でした でも覚えておくべきです 当時 仏陀以前 仏陀が 現れて 人々がその名を 使って宗教を創るまで 仏教は存在しなかった ということを 仏陀は仏教の師 創始者となりました グル ナーナク デヴ ジは シク教の創始者 師となりました 例えば それ以前にシク教も ジャイナ教もキリスト教も 存在しませんでした キリスト以前にキリスト教が 存在しなかったからです キリストが現れた後 人々は彼の称号を使って キリスト教を創りました

だから私は今 全公衆に向けて話して いますが 今私が言った ことをその全員が聞いて いるとは思いません でも皆さん 私のいわゆる神の弟子は 全てのマスター 全ての 良い宗教を敬うべきです 彼らがこの惑星の誰に 対しても良い事を 害のないことを教えて いる限り 動物の民 自然 ジャングル 森 川 海 地球を含めて 私達が命を与えられ 生き残れたのは この全て 全てのマスターの祝福と パワー そして私が今 述べた全ての 自然のパワーのおかげです

動物の民でさえ貴方を 助ける力を持っています そして 多くの物語や 私が話した 犬や鳥の民の 物語を通して それを知っていますね もちろん 何よりも この全ては 神のパワー 神の恩寵 神の慈悲 愛 神の偉大さは 下位の 階層に誤用されたとしても 全衆生のために神のパワーに よって創られたのです その全ては神のパワーからで そのパワーの 誤用のせいで 意識レベルが低下し 創造された衆生は 不道徳な行為をします でも私達が神に戻り 神の恩恵 神の愛に立ち返れば 状況は変わります

本来 私はもっと早く 家に帰ることができました 神が許しましたが 私はできませんでした ここにいる人類と全衆生を 見捨てることができず 彼らは 深く毒された 精神状態に陥っている だけだと知ってるからです 魔の支配と取り巻く社会の 誘惑と 彼らを堕落させる あらゆるものが原因です

その時 私は60歳で 既に去っても良く 去るべきだったのですが 去りませんでした 当時 本当に家に帰る 準備ができていました ブラザーの一人が 私達の祝賀会の一つ 新年か何かの祭典で 修行仲間の一人が やって来ました 神の弟子が 私の所に来て 私の長寿を願いました 私はとてもイライラして 丁寧にお礼も言わず 彼の言っていることを ある意味 否定しました とてもイライラして 私は本当に準備万端で 家に帰りたかったからです でもその後 あまりに 多くの苦難が今も進行中で 魔が際限なく 人々を 苦しめているのを見ました 地獄でも この世でも あらゆる災厄によって だから去る気になれず

その後に もう一度 帰郷する機会があり 神は「可能」と言いました でもその後 周りを見回し 耐えられなくなりました それで死の儀式をする ことになり 肉体の死で 自身を素早く埋葬し 再び生き返るように

でも もう一度行けるなら 行かねばなりません 私はもう躊躇しません どうか急いで下さい 自身を助け この惑星が 回復するのを助けて下さい それで私はもっと長生きでき 惑星がもっと 私の磁場と エネルギーに適していれば 皆をもっと助けられます 本当に私を助けたいなら 自分自身を助けて下さい 悟りを得て下さい 観音法門を修行します それが 直接かつ 迅速に進む 唯一の 方法だからです 仏陀が言いました 全ての仏陀と菩薩が この(内なる天の)音流 つまり観音法門に頼って 降りてきて 衆生を助け そして この音流に従って 彼らを仏土に 天国に 連れ戻すと 観音とは 内なる(天の)音を 観想することであり 外部の音ではありません 聞く為に耳は不要ですが この音流を通して 行き来している 有能なマスターによって 耳が完全に開かれる 必要があります 全衆生を助け 上へ連れて 行くのもこの音流を通して 又この音流によってです 彼/彼女自身と一緒に

今 傲慢について話しました 人々はこう考えます 教会に 通い 聖職者であり 多くの信者がいて 社会から尊敬され 外面的な 振る舞いゆえに 彼らは 神に従い 神を尊敬し 神の意志を 行っているように見えると でもそうではありません 彼らは 宗教の領域での 自らの地位や 外面的な活動を利用して 自慢や誇りを感じたり 自分が神聖で 忠実で 良いと感じるだけです この人達は 魔に 捕らえられる人々で 知られているからです 手の平を見るかのように 彼らは貴方の心を読み 引きずり下ろします だから選択肢は2つだけ: 彼らに加わって 邪悪な悪魔 魔の従者に なるか 地獄に行くかです

Photo Caption: 全衆生は好きなものを楽しむ

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