要約
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この全ての便利さと恩恵を 享受できることを 神と 全時代のマスターに 感謝するべきです でも悪い面もあります 快適であればあるほど 隣人のようにあれこれ 欲しくなり 本来あるべき 霊的な生き方を 忘れてしまうからです 私達は物質的生活ではなく 霊的な生活を送るべきです 物質的な生活は ただ物質的な存在である 肉体を維持することで 修行を続け 自分だけでなく 周囲の人達を助ける ために より高次の 霊的な次元に進めるように するためのものです特に今 私達は大きな 問題に直面しています どこを見ても あらゆる災害と病気 あらゆるパンデミック あらゆる感染症に関する 報道が絶えません 常に更新されー 常に新しい病気や 新しいウイルスがあり 私も 聞いた事がないものです 何と 本当に沢山あります 全てを覚える事もできません 新旧のリストを作って くれるといいのですが するとこのような世界で 生きていくのが どれほど 危険なのかが分ります
大規模な自然災害／ 進行中の人道危機等々…大陸別の主要な 新興感染症と 潜在的な症状等々…
この惑星で生き残る為には 本当に大きな善の 蓄えを持つべきであり 特に今 そんな末法時代に 世界の終わりが 近づいている時には人々に尋ね続けられた時ー 欧州ツアーに行った時 ２０００年が 世界の 終わりになるのかと 尋ねられーこう答えました ｢ノー ノー ノー 大丈夫 私はそこにいます 心配しないで 会えます｣ だから 世界はまだあります マヤの暦が終わるので 彼らも尋ねました ２０１２年以降 マヤ暦は 作られませんでした それで彼らは考えました ｢２０１２年で世界が終る｣ でも当時 私はまだ とてもパワフルでした こう考えました ｢問題ないだろう 私は手助けできる｣ 皆に言わなかったですが こう考えました｢ああ 問題ないだろう 私達はそこにいる 心配ない｣最近は もう そう言う勇気がないです この惑星の全衆生に もう関心がない訳ではなく もう分りません まだ どれだけ力になれるか 多くの力が 私達に敵対し 天からの力さえも 天は涙を流しました この地球上の犠牲者たち 人間 動物の民 木々や植物のような あらゆる無害で 無防備な存在に対して とても悲しく 気の毒に 思ったからです 至る所が破壊されています最近では 益々多くの ウイルス 多くの災害 病気が増えています いつでも どこでも ニュースを見ても ウェブサイトを見ても 災害 災害 災害 病気 病気 病気ばかりです それでも 私達は 神の恩寵と 神の御子の慈悲 神の代表者である 全てのマスターの慈悲に 頼って生きています 日々 生き続けています私達はスプリームマスター ＴＶを維持し 全世界と 繋がることができる ようにしています もう昔のように 弟子の グループだけとではなく なぜなら人々は おそらく偶然に 私の声を聞いたら 彼らも助けられるからです 偶然に 私の顔を見れば 彼らも助けられます それを全員に約束します どれだけ助けられるかは 彼らのカルマ 報いにもよりますこの地球上の誰にも地獄に 堕ちてほしくありません それでも起こります 一部であっても それは 一時的なもので すぐに解放 され 再び人間として生まれ 変わる事を知っています でも もしこの惑星が なくなったら 彼らは どこで生まれるのか？ 別の惑星かもしれません ーその様な惑星に生まれる のに十分な基準と 功徳があるならPhoto Caption: 真の光を遮るものは何もない
