要約
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この数十年にわたって 私は多くの事を言われました 私に関すること；何を 言われているのか 知りませんでした 全ての家を回って こう言える時間はないです ｢どうか これは嘘です あれは嘘です｣と 私も実際 どうでもいいからです 全てを神の御手に委ねます 私に悪い事をした 人達は誰であれ 天の法廷が 彼らの面倒を見ます 何人かが(地獄で)とても 酷い姿になっているのを 見て 手を差し出し 触れたいと思っても カルマの力が 彼らを別の方向に 吹き飛ばしました いつまでも追いかけ 続けることはできません だから人間という存在 それぞれが 自身を大切にし 自身の道徳基準を養い 守らねばならないのです 私は喚起することしかできず 彼らの為にそれをできませんこの人(トラン・タム)は 私の名前やスタイルを どんな形であれ 使う事を禁じられています！ ｢母なる海｣などと ほのめかす ことさえあります 私の名前はチンハイ ｢純粋な海｣という意味です 私の祝福を得ようとして ほのめかそうとしない事です そんな祝福はありません 人々を正道から 遠ざけようとしている だけの悪魔に 奴隷として使う為に 悪魔の領域に引きずり 込もうとしています しかも良い扱いさえせず どんな些細な事でも うまくできなければ 彼らを罰します これは恐ろしいことです だから神は私に言いました ｢世界の人々は知る必要がある｣ ー神の正確な言葉です これについて嘘をついたら 神は私を永遠に 地獄で罰します 本当です 内なる世界を知って いるのであえてしません 全宇宙の世界を知っています 神が許さないことは 敢えてしません 又は私の最高の自己 マスターが 私が何かをする 為に許可する必要があります神が既に 皆に伝えるよう 私に言われたとしても 何度も何度も尋ねました ついに神は言いました ｢世界の人々は知る必要がある｣ だから私はここで 薄暗い 光の中に座って 心から 気の毒に思っている事を どんな形であれ 伝えようとしています 彼らが貴方を虐待したり エネルギーを奪ったり 貴方に悪い事をしたり 夜の暗闇の中で害したり したことに対して 気の毒に思います その全てを伝えても 皆さんに見せる 証拠は何もありません 彼が着ていたもの 話して いたもの 歌っていたもの その他諸々以外には 何てこと 本当に上手に演じました 悪魔です そんなわざとらしい弟子が いたら とても恥ずかしく とても恥に思います 私の｢後継者｣であるなどとは 言うに及びません 私の方がセンスがあると ご存じですね だから理解すると思います私はただ 他の人達の事が 心配です この悪魔達に 従った者は 何らかの被害を 受けるかもしれません 私は全員が守られるよう 祈ってきました 貴方が本当に耳を貸さず 悪魔に従うのなら 私にできることは あまりありません 貴方の為に祈るだけです 貴方の人生 貴方の魂 貴方の解脱 貴方の開悟だからですだから より良い水準に 上がりたい より悟りを 開きたいと望むなら 選択できます でもこの人 トラン・タムは違います 彼は悪魔で 実在しません 既に来ていたのですー 最初は私の僧-長住でした そして私に嘘をつきました 彼は重病だと言いー 家族のＤＮＡを 受け継ぐ病気で 治らないと言いました それで 私は彼を信じました もうここにいたくない 出ていくと言いました 私は｢ＯＫ ではお元気で 何か必要なものがあれば あげましょう 薬代や何か必要なものが あれば 教えて下さい｣ 最後に会った時 彼は 妻と息子と一緒でした 彼の妻はいつも 私の 目の前で 彼に息子を 抱くよう押しつけました それで彼を覚えています 彼の名前がトラン・タム だとは知りませんでした 彼の名前は ｢トム｣だと聞きました トムはオゥラック(ベトナム) 語のパイナップルと同じです つまり彼の遺伝的な病気は 本当に｢ホルモン｣と 呼ばれると推測できます！そして長い年月が経ち ２０数年以来 彼のことを 聞いたことがなかったです 彼の事を全く覚えてません つい最近 誰かから聞きました 彼に手紙さえ書きました ｢こんな事はしないで下さい 貴方には力が足りません 引きずり込まれ 貴方に従う人々も 引きずり込まれます 彼らを放っておいて これは 貴方がしている 非常に悪い罪です｣と たとえ彼が悪魔どころか 本物の人間だとしてもー 彼が間違っていたり 誰かが私の話を改ざんしたり 私の発言を偽ったり 誰かが私の後継者だと彼に 伝えたりしたとしてもー 私の手紙を受け取った後 それが真実ではないと 分るはずです 既に変わって更に謝罪すべき でした でもそうしなかった つまり彼は本当に 人々を騙し 罪のない 弱い信者を 欺こうとしたのです 私の地位を利用して名声と 利得の為に他者を彼の集団に 誘い込む卑しい目的の為に； 表向きは僧侶のふりをして 悪魔的なＩＤを隠す為に うまく振る舞っています！彼が手紙を受け取らなかった 訳ではありません 彼は手紙を受け取り 彼のいわゆる助手が 手紙を届けるのを手伝い 私のグループに答えました 彼は｢彼は同じです｣と 私のようにーそんな感じです ｢彼は同じ事をしている｣と 外から同じように見えても 中身は全く空っぽです 彼には人々に加護する パワーがありません 彼は 悪魔のような力が あります それは人々の エネルギーを吸い取り 欺き 誘惑し 彼を信じさせ 彼にお金を与え 彼らの体を捧げ 彼が望むものを何でも与え ます たとえ他者の 背後の暗闇の中でさえ！ 明確に見たことは 何でも話します 恥ずかしすぎて これ以上 言葉にできません！ いつか全てが 明らかになるでしょう本物の僧なら 尼僧に 決して手を出さないし 自分の僧を通じて信奉者に 大金を渡すよう強要する こともありません しかも 彼のある講演で 彼らは公然とそのことに 文句を言ったほどです 私は興味がなかったです たまたま指を押したら そこに行ってしまっただけ そして その女性が文句を 言うのを聞きました｢彼が お金は紙切れだと言うなら なぜ彼は自分の僧達を 貪欲にさせて いつも お金を要求するのですか｣ そんな感じです 彼が大した事でもないかの ように言い訳してこの話題を そらした後 私は口を閉ざしました！私は不利になることを承知で 彼には無料広告のようなもの ですが言わねばならない 事を伝えています！ 多分 私より皆さんの方が 見つけるのが上手です 私は辿り方を知りません こんなハイテクな ことは何も知りません 見失ったなら 見失います 私は再追跡の方法を知らない でも皆にはできるはずです ＹｏｕＴｕｂｅで 全員がハイテクの才があり 私には全くありません 私にできるのはスプリーム マスターＴＶだけで 私の為にすでに手配され 準備されています それ以外やり方を知りません ｅメールも書けません ｅメールはありません やり方を知りません ＬＩＮＥ(通信アプリ)の 使い方も知りません ある時 台湾(フォルモサ)で やり方を教えて貰いました それで 何回か試しに ＬＩＮＥしてみただけで その後は使っていません 普段は 直接話す方を好み 相手も直接答えられ お互いの声を 聞くこともできます その方がフレンドリーです ＬＩＮＥについては 使い方を知りません 使わないので 方法を知らず 今に至るまで ＬＩＮＥの やり方とかまだ知りません 最近 私に新しい電話を 用意してくれましたが 私はメールを送る 方法さえ分りません 以前は 別の電話を 持っていて 時々メールを 送れましたが今はメールの 送り方すら分りません だから皆の誰でもー 私のいわゆる弟子 又は外の非弟子たちは 簡単に見つけられます 人々が文句を言ってるのを
(f): 家族全員が貴方に従いました 私の家族から聞いた 話によると 貴方は これまでずっと お金や 物質的なものを気にした ことがなかったようです 瞑想者が瞑想センターに 来るたびに 誰かが 貴方を支援するために お金を差し出しても 受け取らなかったでしょう 貴方の目には お金は 紙切れのようなものでした 時にはポケットに１銭も なかったとしても 貴方は静かに 満足していました 貴方は お金を主催者や 僧侶に渡して 仏教の仕事に使って ほしいと頼みました 暫くすると 弟子達は貪欲になり； 全てを奪いました このような事が起こる事を 事前に知っていたのか お尋ねしたいです そうではなかったのですか もし知っていたなら なぜ弟子たちを永遠の 罪人にして 欲を かき立て 物質的なものを 享受し 信者たちが 苦労して稼いだお金で 生活させたのですか？ 彼らは貴方への信仰と愛を 持って貴方のもとに来た のだから 貴方に金銭的 物質的な供物をすることを ためらいませんでした しかし結局 彼らは 人を操り 貪欲で利己的な 貴方の弟子たちに 搾取されたのです このような事が起こったのは 貴方が僧侶に厳しく接し なかった為 彼らが物質的 なものに誘惑され 躓き 転落するのを許した からではないでしょうか 私の手紙が失礼なものである なら どうかお許し下さい でもこの問題について もっと理解できるように 明確に説明して下さい ありがとうございます(m): […]この世界から どこに逃げればいいのか 分りますか？ 私達は何も持たずに この世に生まれてきます 去る時も 何も持たずに行くのです ただの物質的なことで なぜ心配する必要が？ 誰にでも欲はあります[…] 誰の人生に何が 起ころうとも 誰のことも 気にしてはいけない 分りますか？ この三界からどこに 逃げられますか？ 良心からどこに逃げる ことができますか？ 放っておきます ＯＫ？ 心配してくれてありがとう 説明することは何もない 私には 何もないです[…]
なぜそんな事をしたのか 私に聞いてくる人もいます 私は｢何もしていません 私に後継者がいると 発表したことはないです 自分の仕事を辞めると 発表したこともないです｣ これは引退できる 仕事ではありません できたらと思います 引退できたらと思います そうしたら 仕事の前で 食事をしなくてすみます 時間が余りに短く 沢山の 時間を節約せねばならず 家の中を走る必要も ないですー幾つかの仕事を 同時にしているからです時間がないです 時にはとても少ない 昼食の後に 空腹になってしまい 食べたくても 食べる時間もありません 私には内在ですべき仕事が あるからです 瞑想があります 世界の至る所で 助けを 求めている人達がいます 地獄や宇宙の他の惑星に いる人々については 言うまでもありません 私はとても多忙な女性です 私がかなり多忙な女性だと 知ってもらうために 言っているだけです 仕事をしながら食事します 濡れタオルを側に置いてます それで食べている間に コンピューターで 何か書いたり 修正したり 編集したりする時は 手を拭いてからマウスに 触ったり キーボードに 触る必要がありますそして 何をするにしても 殆ど走らねばなりません でも 良いことです 自分を慰めています それは小窓が開いている 部屋の中で運動する ようなものだと 大きく開けられない窓も あるので 何であれ私にある ものが私にあるものです ここにあらゆるものを置く 場所は殆どありません 私の部屋に入るとジグザグに 歩かねばなりません 大きくて 美しく 飾られた部屋や何かでは ないからですPhoto Caption: ああ 全ての愛ある魂を 歓迎できて嬉しいです！
