要約
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もう一度助言します： 全ての仏教徒は 仏教の他の修行法を 選ばなかったのなら 自分の魂を救うために ｢阿弥陀仏｣を唱えるべきです いつも いつでも 眠る時も 食べる時も そこにあるのは彼の名と 彼の景色だけ 可能なら 経典を探して 阿弥陀仏の国土を思い 描いてお経を読めば 死んだ時に そこに行けるでしょう そして それが 永遠に自由になるために 生まれたかった仏土だと すぐに認識するでしょう より低いレベルにいると しても生死の輪廻に戻る ことは決してなく 地獄に 行くことも決してありません どうかそうしてください 私は心から 貴方が解放され 貴方が信じて 崇拝することを選んだ 仏土に生まれ 変わることを 心から願っていますそうでないなら覚えていて 下さい 阿弥陀仏の国土が 貴方にとって最適だと 実践するには 最も簡単で とても 便利です 阿弥陀仏 南無アディダファット (阿弥陀仏) 南無クアンジアムボタット (観音菩薩) 南無ダイジチボタット (大勢至菩薩) 御三方を信じる全ての 人間や全ての存在を 助けて下さり感謝します 本当に有難うございます ありがとう ありがとう アディダファット(阿弥陀仏)皆がすべき事は聖なる方の 名を唱えることだけです 阿弥陀仏と観音菩薩の 両方を唱えることも 阿弥陀仏だけを 唱えることもできます 自分にとって簡単にでき 釈迦牟尼仏が皆に その仏土の栄光を 説明した阿弥陀経から 覚えているものを 思い浮かべてください 貴方がすることはそれだけ 又はせめて名を唱えます 阿弥陀仏 英語では｢ナム アミタバ ブッダ｣ オゥラック(ベトナム)語では ナム ダイジチボタット 又は中国語では ｢南無阿弥陀仏｣と 自分の言語 自分の発音の アクセントで神の名を 言うために学べます 貴方が誠実であり 誰を崇拝し 救済を 懇願しているのか 知っている限り 仏陀は 分ってくれるでしょう どうかそうして下さい 私はこれで何も得ません 貴方自身のために どうか そうしてください そして 阿弥陀仏の 方法を実践して 十分に強くなり 十分に 力強くなれば 愛する家族の他の皆を 救うチャンスさえ 得られるでしょう どうか 幸運を祈ります 仏陀の加護がありますよう 貴方が聖なる仏土に 到達する日まで 阿弥陀仏の無限の光が 昼も夜も貴方を 照らしますように アーメン アーメン 神の祝福と私の 心からの愛を込めて私が話してきたこと この全ての宗教の宗派に 関する事を何も知らない 人がいたら 神の赦しと 恩寵によって 私が皆に明らかにした 最も強力な 祈りを唱えてください 可能な時はいつでも 沢山唱えれば 唱えるほど 暗記できる ようになります そうすれば 食事中や 睡眠中も潜在意識が その祈り つまり 天や神と 繋がり続ける ことになります それを唱えるから 家に 帰った時にすぐに神が 目の前に現れるという ことではありません ただ 神の天国には多くの レベルがあります 少なくとも神の慈悲により 貴方は可能な限り最も低い 天国に行くでしょう その後 更に高く上がり 続けて 故郷に戻りますできることは何でもします でも 絶対に必須なので どうかビーガンになって ビーガンになって下さい 貴方の祈りが効果を 発揮するように たとえ短時間でも！ 私は心からこの全てを 話し 貴方が聞いて くれるよう祈っています お願いします私の周りには脅迫的な 状況やスパイ行為が 沢山あるので いつまで この様に皆と話し続け られるか分らないからです だからどうかこれが 皆への最後の話だと 思って聞いてください 人生は不確実です それをご存じですね！ いつ話せるか いつ話せ なくなるか分らないので 皆さんと話せて 嬉しいと言いました 今のところは大丈夫です 私は安全です 心配しないで でもこれを皆のために 録音しても 皆が通常行う 方法や 私がこれまで 何度も行った方法の様に 全てが順調にうまくいく という訳ではありません 頻繁に騒音がしたり 近くに人が来たり 大きな動物の民や 何かがいるかもしれないので 止めなければならず これを終えるまでに 何度も何度も何度も 録音を止めねばなりません だから聞いてください 当然と思わないで どうか 聞いてください 自分を救ってくださいこの世界は常にはかない ものであり あらゆる状況 そして最後にはとにかく 死で私達を驚かせます だから 私の心からの話を 受け止めてください… 初めてであっても まるで 最後であるかのように 決して分らないからです この人生では いつ来て いつ 去るのか決して分りません いつ生まれるか分らず いつ死ぬかも 分りません 大抵 殆どの人は知りません だから準備してください 今 自身を訓練して下さい 時間はあまりありません たとえ世界の終わり などを信じていなくても 人生はとにかく 常に不確実です だから次の人生 次の段階に 向けて準備するべきです 人生という不確かな道を 歩いていると 峡谷や知ら ない何かに足を踏み入れて しまうかもしれません 命を失ったり 事故や何かに遭うかも しれません 何でも起こり得ます だから常に心の中で 神を思い出し 仏陀や聖人を 思い出す準備をして下さい在世のマスターが見つけ られないなら 貴方が 信じる聖人の名を唱えます 少なくとも ビーガンの 聖人 菜食者の聖人の名を 唱えます 昔はベジタリアンは ビーガンと殆ど同じでした 牛の民をあまり苦しめ なかったからです 私は田舎で生まれました 牛の民は常に牛飼いが 世話をしながら 隣に 付き添って 草地の中を のんびりと歩き回って いるのを見ました 牛や雄牛の民に関する残酷な 行為を見たことがありません 彼らは当時 今でも 一部の国では 農民を助け 土地を耕し 世界の人口に 食料を与えています 良い仕事をしていますそしてインドでは 今でも 牛の民が道路の真ん中に 横たわっていると 全ての 車が止まって待ちます でも現在 又は既に昔から 様々な宗教が入り込んで 仏教や慈悲を 破壊して以来 他の国々と同じように 牛や雄牛 豚の民を 毎日殺している 地域もあります これは非常に 悲しい出来事です だからインドも 新型コロナで 厳しい罰を受け 近隣諸国と戦争をし その他多くの不幸な 虐殺や殺生に 巻き込まれているのです インドの人々が思いやりの 伝統を失ってしまったのは 非常に悲しいことです なぜなら以前は ジャイナ教 ヒンズー教 仏教しかなかったからです インドのこの全ての宗教は 人々に思いやりを持つこと 屠殺場などで現在行われて いるような方法で 動物の民を扱っては ならないことを教えています 多くのインド人でさえ 慈悲を理解しておらず 真のヒンズー教を 本当には知りませんこのイギリスの前首相 前のこの首相は スナクという 名前です 彼は真の ヒンズー教徒であると 宣言しましたが 菜食者ですらありません 私が弟子に初めて彼の事を 話した時 私は言いました ｢ヘイ 今や私達には ベジタリアンの 首相がいます｣と 彼らは私の講演の その部分を削除しました 彼らにその理由を尋ねると 彼は菜食者ではないと言い 私は｢ああ 申し訳ない 彼は真のヒンズー教徒だと 言ったので 少なくとも ビーガンでなくても 生来 ベジタリアンだろうと 予想しました｣と 言ってる事が分りますか 彼らはそれを失ったからです 本当の教えを失いました たとえ彼らがまだ 経典やヴェーダ (祈祷集)などを 持っていたとしても 何世代にもわたる ヒンズー教の 慈悲深い性質を 強調する 人がいないため 彼らは 理解していないのですだから 人々を 間違った信仰の 方向に導く僧侶や 教師は 真の法 古代から受け継がれてきた 本当の教えのために 働いていないと 言えるでしょう 人々を間違った概念 間違った信仰の方向に 導くことは 誰にとっても 犯しうる最悪の罪です 貴方が僧侶であり 仏教を 代表する高僧であり 多くの信者 貴方を助け 貴方に供物を捧げ 貴方を崇拝し 貴方が発する 一言一句に耳を傾ける 多くの信頼する信者がいる なら言うまでもないです 本当に間違っています とても とても酷いです 魔や悪魔が生と死の 輪廻を続け この世の 人々を傷つけるのを 助けたくなければ そのように宣言する でしょうPhoto Caption: 世界を守る 最高の方法！
