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高次の境界での座は誠実な勤勉さ マスターの恩寵 神の慈悲で確保される 第14回

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この世界では 貴方は…ああ何と! 危害を加えられ 傷つけられ 罪に問われ 投獄されるかもしれません いつでも どんな理由でも その理由が捏造でも 理由がなくても

たとえお金があって 遠くの自分の同胞を 気の毒に思っても 弟子の何人かに 所持金を全て持たせて 災害に遭っている人を 救出しに行かせても そして政府は今でも そうした弟子達を捕えて 何かをしたと非難します ー何をしたのか知らずにー これを行い 間違った あれをしたと記した書類に 署名させられます その地域の政府当局者が 認めさせたいことは何でも 認めなければなりません それが間違っていても 今すぐ撃つと言います ー今ここで 彼らの目の前で だから署名せねばならず でないと 収監されるか 直ちに射殺されます 政府は彼らに やっても いない偽の書類に署名させ そこから幾らか 金銭さえも奪いました そして残りのお金は もう分りません

貴方が世界のために あらゆる善行を行っても 政府は依然として ある国では 印心の 予定地を襲撃したり 別の国では別の弟子から パソコンを没収したり その後コロナを口実に 人々にお金を与えたいと 言って 貴方の元を 訪れる人々を「唆して」 貴方の信者にできると 言ったりします 何てこと そんなに 簡単だったらいいです そんなに簡単ならいいです 人々にお金や賞を 与えるだけで 弟子に なってくれるでしょう 今の所 一人の尼僧しか 知りません 彼女は貧しい 人を助ける非営利団体を 運営しています そして私はその団体に お金を寄付しました そして 私が知る限り その後に印心を受けに 来たのは彼女だけです でも彼女もあまり 修行しません 頻繁に参加しません 彼女は他の場所へ 別の 僧侶を探しに行きました ビルマやカンボジアとかに 本当に 簡単ではないです

個人や国にとっての 賢明な警戒は:誰が 善人か 誰が真の悪人か 分らなければ まず 宿題をやるべきです その人を中傷する前に 確認してください 自身に悪いカルマを 作らないためにも 貴方には既にカルマが 十分あります でなければ そんな事はしないでしょう 悪いカルマはより低い レベルに引きずり下ろし それが貴方を より低い世界 地球より更に苦悩の 多い世界へ 更には 地獄へと導くからです

例えば 善人に ひどい扱いをしたり 不当に非難したり または善良な人を ーその国にとって 何ら害を成さない人をー 中傷する国は 非常に 悪いカルマとなります それは国にとって悪い カルマを生み出し 結果 その国は他国からの 攻撃に対して脆弱に なる可能性があります だからどうか貴方が 言うこと 書くこと 考える ことには注意して下さい 神が貴方にとって誰が良く 国にとって誰が良いか 理解できるよう 貴方を 教示して下さいますよう 特にその人が何も 求めてさえいないなら その人のために何かを する必要はありません 彼らはただ 困窮する状況や 人々を世話するだけです だから その人が善良な 人だと分るはずです

何のためにそうするのか 心配する必要はないです 何のために? 彼らが何も見返りを得ず 何も求めないのに 彼らが なぜそうするのか 理由はよく分るでしょう 例えば 私が送る賞では 必ず事前にこう 書きます「この模範は 貴方と同じように 他者に倣ってもらい 他者へ良いことをして もらうためのものであり まったく無条件です 私達は貴方に連絡しません 今後 貴方から何も 受け取りません このテレビ放送を貴方が 望む場合は 放送します 望まなければ放送しません また受賞後は貴方へ 連絡や要望は 一切しません」と だから 私達はこれを 人間同士の友情のためや 人類全体のために 世界をより住みやすい所に するためにしている ことは完全に明らかです 何の利益も欲しません

私がどこでも寄付します 全て心からのものです 多くの寺院を援助しています 言及したのは一つだけです 私が援助した大勢の僧で 言及したのは一人だけです その件のフォローで スプリームマスターTVの 関係部門を通す 必要があったからです 残りの人達はTVに 出たことはありません そして それは数万米ドル ではなく 数十万ー さらにもっと多く 数百万ドルにも達する 可能性もありました 誰も知りませんでした 以前 スプリームマスター TVはなかったし 誰も そこに行かず それを 見る人もいませんでした 私達はすべてを 神の名において 神の恩寵と全ての マスターの慈悲によって 全ての愛の心からー 私の純粋な愛の心から 純粋な愛のみで行います 何も望まなかったです

つまり 本当に私が お金と名声が欲しければ あらゆる豊かな国を 探し回って あらゆる 有名人や権力者と連絡を 取るべきでしょう そんな事は決してしません 有名人や政治家関連の ことはいつでも 誰かを 介して私に連絡を 取ってきた人達です 事前に彼らを知りません それが真実です その全てを知ってますね お金や賞を与えて 人を集められるなら 簡単でしょう そんなことはないです! 私は多くの大物や有名な 人にも賞を授与しています 決して私の弟子になりません 時には礼状を もらいますが それすら稀です

相応しい人が賞を受けて くれたら嬉しいです 彼らは政治家として 生涯 国を運営し 国民の利益の ために最善を尽くそうと 能力の限りを尽くして 多くのものを犠牲にして きましたー少なくとも それに相応しければ せめて彼らが手にした もので私が感謝していると 知るはずです 誰かが認めているように 彼らが純粋な意図と心で 懸命に働いていると 誰かが知っています 彼らは既に引退している ので 少なくとも死ぬ前に 少しの慰めになります 例えば 彼らは考えるでしょう または 任務中であっても 彼らは私から受けた あらゆる賞讃と激励を 思い出し 世界のため 国のため 国民のために 更に良くあろうと するでしょう それが唯一の意図です

私は多くの動物愛護 センターの世話人に沢山の 賞と経済的援助を与えます 動物の民が私の弟子に なったり 印心に来るのを 見たことはありません! ある時 コスタリカの私の 土地に初めて行った時 印心を与える予定でした そこには印心の規則を記した 書類が山積みでした ビーガンになり 飲酒せず 薬物を摂取せず 盗まず 殺生しないなどの 新しい印心者に渡す そのような印刷物が 山になっていました 私はそのコスタリカ センターに行きました そこに小さな土地があります 当時 私はお金があまり ありませんでした でもそこに土地を持っていて 今もあります そこで彼らは書類を オープントラックに積んで センターまで運びました

私は別のトラックか車に 座っていましたー 車があったらですが 以前のカリフォルニアでの ように銃弾だらけだったかも 構いません 私の人生は大作映画のようで 沢山 沢山映画を作っても 私が全て話したら 十分 作ることはできません

さて 私達が印心手続きの 書類の山を積んだ トラックをこうして 開けたままセンターに 戻ると 一頭の牛の民が トラックまでやって来て その山から書類を一枚 取り出しました その束はまとめて クリップ留めしてありました 運転中に風で 飛ばされるので 広げて置いたりしません そして牛の民は どういう わけか印心の指示書を 1枚手に入れ それを 持って逃げました 当時 センター全体には 青々と茂った 緑の芝生 新しい草花が あったのに 彼はトラックへ直行して 印心の書類を口に咥えて 逃げて行きました 後で全員が笑いました 彼はそれで 何をしたかったのか

当時 ファン・ ホン・ハイは存命でした 彼はコスタリカの台湾 (フォルモサ)大使館で 働いていました そして彼はそのことも 皆に話しました それを見ていない人達も 牛の民のために 喜んで笑いました でも不思議でした… 私は牛の民は その意図と 解脱するための純粋な心で 加護されたと確信します 神は無視しないでしょう 神はご存知でしょう そして全ての聖人 賢人 仏陀はその牛の民が 真に何をしたかったのか 分ったことでしょう 多くの人はそう望まず 考えることすらせず 見下したり 中傷したり さえしますー 私がヒマラヤで多くの 山や川を越え 何度も 死にかけながら手に入れ 全ての人のために無料で 持ち帰った法門を 中傷するのです 受け入れないだけでなく 中傷し 噂を流します 彼らはまた 他の人達が 解脱のためにこの印心を 受けに行くことを考えない よう妨害さえします

Photo Caption: 命より大きく成長する ために蜜を必要とする!

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