要約
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私はいつも ついつい他の 話題を話してしまいます 私が伝えたかった 重要な事は こうです 他の法門を修めるのは とても困難 困難 困難で とても時間がかかりー 観音法門とは違います 観音法門は 直接開悟できる 唯一の方法でありー 即座に開悟し 天界や様々な領域にいる マスターや仏陀と 直接コンタクトし 貴方を助け 引き上げ 家へと導いてくれます私は彼ら全員と働いています 時々 仏陀たちも 私の肉体を利用して 世界にさらなる祝福を 広げています だから時々 霊的に優れた 成果を上げているなら 仏陀たちが 私の肉体から 飛び出すのが見えるのです 内なる世界で 智慧の中枢の内在で それを見ます 私に仏陀が沢山いる からではありません 皆一緒に働いているからで 仏陀は 一つの神殿を 使うことができます 多くの仏陀の為にでも全ての仏陀が 多くの 仏陀 聖人 賢人 他の 全ての人達から このように 盛大に歓迎されて 生まれた訳ではないです 他の仏陀 聖人 賢人の誕生について 経典のどこにも そのような出来事は 書かれていません… だから この体の神殿は とても貴重なのです 差し迫った大激動と 大変化のこの特別な 時期に それを必要と しているのです！！ だからこそ この肉体が 誕生した時 多くの仏陀が ２日間の許可期間内に 可能な限り多くの 仏陀がやってきたのです未来の仏陀になるために 肉体が降りてくる時 従うべき規則が 沢山あります 特に始めて生まれた時は いつでも訪問者を 受け入れられません でも生まれたばかりの時が 一番純粋なのです 全ての仏陀がやって来て 仏陀のエッセンスの 一部をその赤ん坊の 肉体に授けることは 容易であり 将来 その赤ん坊が成長した時 一人の仏陀のみより はるかに大きな力を 持てるのです この体が まだ赤ん坊だった時の 仏陀のエッセンスの一部が まだ体に残っているからです でないと 一人の仏陀では 大した事はできません 可能ですが 忙しすぎて 疲れ果てます だから多くの仏陀が 一緒に手伝うのです 多くの手があれば仕事は 楽になると言いますね そういうことです それでもこの体は多くの 苦しみを負わねばなりません 身体だけでなくー 精神的 感情的 心理的 あらゆるものも だから多くの仏陀は 魔 つまり幻想の力によって 支配されてるこの暗い世界に まだ対処できないのです それが問題なのです私が伝えたいのは 普通の観音修行者として 修行するためでも 他の多くの修行法の ように 多くの困難を 経験しないという事です どんな種類と方法があるか すぐに説明します 一日に ２時間半の 瞑想をするだけです 何もする必要さえないです もし外に出て ビーガン食に ついて人々に助言し 自分の 生き方や 他者を殺す事や 他者を食べる為の間接的な 殺生について再考させる 手助けをするなら それは貴方の選択であり 貴方の自発的な選択です 私は何も求めません そう言うかもしれません こう言うでしょう｢ＯＫ 外に出て人々を助けよう｣ それは愛からであり 彼らを 憐れむ気持ちからです 今助けないと もし死んだら それで終わりだからです 彼らに二度と チャンスはありませんこの時 この期間 ｢終末の時｣と 呼ばれています 正義を実践しない者は 存在から排除されます 永劫 永劫 永劫 永劫の 生涯にわたって もし木や石にでもなれたら 既にとてもラッキーです いえ 何かになることは 許されません ただ追放されるようになり 抹殺されます 命が奪われます 永劫 永劫 永劫の後まで もう一度チャンスを 掴めるかもしれません でもこれは とても 抽象的なことなので 今はそのことをあまり 話す必要はないです 地球の時代が違うだけです法律がそのようにあまりに 厳しくなったのは 私達が 自分の人生やこの地球を 血で染めるからです 天はこれ以上耐えられません 負債が多すぎて浄化でき ないので 全部壊して 新しくしたいのです だから もし貴方が幸運で 霊修行を積んでいれば 再生の時に そこにいられるでしょう急いで下さい 私は多方面で助けられます ビーガンになり 悔い改め 神に感謝し 全てのマスターに感謝します 必要なのはそれだけです 彼らに感謝し 彼らに感謝し 彼らに赦しを請います ビーガンになり 悔い改め 神とマスターを讃美します 赦しを請う それだけです 難しい事ではないですお金を要求しません 援助も 全く何も スプリームマスターＴＶで 働く人達は全員ボランティア で幸せなボランティアです とにかく彼らにはチャンスが 少ないのでそれを行う事を 光栄に思っています 彼らは１回か数回 行うことができます 私達はスプリームマスター ＴＶのホストになれる 能力のある人にチャンスを 与えねばならないからです 応募してきた人全員が ホストやワーキングチームに なれる訳ではありません 質も確認する必要があります 純粋な人が足りない こともあります でも純粋な人に近く 悪くなく 嘘つきでもなく 何者でも ないのに仏陀やグルジで あると自慢する事もなく ただの熱狂的な幽霊か 悪魔か 低レベル 極限に低レベルの人達を 使わなければなりません それだけです だからエゴが出てくるのですエゴが非常に高い時 それは レベルが非常に低いことを 意味しますー 天が貴方にマスター になるよう命じていないのに 名声と利益のためだけに 自らマスターであると宣言し その力を悪用して他者を 傷つけ 少女や少年に 性的虐待をするのです 両性愛者がいますが 私が誰のことを言って いるのかご存じですね 彼には妻がいて 尼僧や 少年にまで性的虐待を するのです 誰の事を言っているか 分りますね あのルマ-｢グルジ｣とさえ 何てこと！ 誰がその称号を与えたのか 彼を惑わしたのは 悪魔に違いないです でも彼自身が悪魔なので 話すことは何もないです面白いジョークがあって 名前は忘れましたが… 彼は透視能力者でした 日本人で 有名だったかと 名前を忘れました！ 彼は物事を予知でき 人の心を見抜くことができ 人の心を読むことができ 人の未来が見え 死の臭いを嗅ぎ分ける ことができました それがあるべき姿です だから誰かが死にそうな時 彼は死ぬ前に既に その臭いを嗅げます 彼だけでなく 他にも できる人はいますが あまりできる人はいません 彼はいつも正確でした； ある患者が来て 生きられるかどうか教えて ほしいと懇願した時 彼がもう死の臭いが すると言ったら その人は 生きられないでしょう 彼はいつも正確でしたしばしば人々に 時には 自発的に 彼らが準備できる ように 又は何かをできる ように 伝えました； 死の宣告を変えられる かもしれません ある日 彼は本屋に入り 本を買うため列に並び 死の臭いを感じました 同じ列に並んでいた 男性に言いました ｢貴方から死の臭いがする 今すぐ家に帰って医者に 行ったほうがいい 薬か何かをもらって 自分で治せるかもしれない｣ 彼はそう言い続け 男性はそれを聞いて ｢ああ 構わない いえ いえ 大丈夫｣と まだそこにいて 自分のやる事を していると主張しました 通常 この透視能力者は 路上で見知らぬ人にその事を 伝えたくなかったですが ちょうど彼の隣にいて 気の毒に感じて伝えたのです 彼はもう一度言いました その男はまだどこにも 行こうとしませんでした 彼は｢いえ 大丈夫 ここにいます 何でもない 大丈夫｣と最後に 透視能力者は 彼に｢私は通常知らない人に 伝えませんが どうか 貴方が気の毒です 家に帰って すぐに 医者に行ってください ここにいないで 死ぬかもしれない｣と それが最後でした その男は彼の目を見て 言いました｢大丈夫 私はもう死んでいます だから何も起こらない｣ 彼は死んだ人間でした 彼は幽霊と話していたのです 想像してみて 彼は幽霊が見えるからです 見えない存在が見えます幽霊の中には人間に 姿を現わすものもいます そしてこの惑星上の多くの 人間も幽霊や 悪魔の顕現や とにかく幽霊や悪魔に 取り憑かれています 以前に言いましたが ４０数パーセントです また この世界の外から 来た者もいます 必ずしもこの星の人間 とは限りませんとても面白いと思いました その男はこう答えました ｢もう死んでいる 大丈夫｣ 結局彼は真実を話さねば なりませんでした でないと 透視能力者は家に帰って 医者に診てもらうよう 迫り続けるでしょうから 結局 彼は言わねばなりません ｢放っておいて もう死んでいる 大丈夫｣Photo Caption: 刈り込まれても 魔法の翼で 空に届く！
